プレス加工の可能性

弊社では、多種多様な依頼に対して、その多くはNC汎用機を駆使して切削するため、汎用機の渋滞と集中が問題となっていました。
そこで、昔ながらのプレス工法を用いた効率化にあらためて着目し、何年か振りにプレス金型をいくつか外注しました。
イニシャルコストは掛かりますが、作業の分担とトータルでのコストダウンに直結します。
ちなみに社内のクランク式プレス機には、古いものでは昭和40年製、実に55年も前の機械があり、壊れることなく現役で稼働してくれています。
そんなニッポンの先人達が築き上げた技術と精神は、今もモノ作りの歴史を刻み続けています。