溶接ヒュームの濃度測定

厚労省の法令改正で、金属アーク溶接等による健康障害防止措置が義務付けられたため、去る3月に専門の検査機関の立ち会いの下、溶接ヒュームの測定を実施しました。
二名の溶接作業者に濃度測定器具を装着し、丸一日、実際に溶接作業を行いながらのサンプリングでした。
ここで問題となっているマンガン値に関しては、アルミのTIG溶接では影響が小さいと言われておりましたが、つい先日、極めて低い数値との測定結果資料が届きました。
まずは、ほっと一安心。
この測定や今後の対策に係る費用や手間は決して安いものではありませんが、会社全体で健康や安全衛生を意識するには良い機会でした。