中二階を増床しました
本社工場の一角を工事し、在庫置場として増床しました。
弊社で扱うアルミ型材は4Mから6.3Mといった長尺品ゆえに、その保管も大きな悩みの種です。
加工スペースや仕掛かり品の仮置き場所の余裕が増えましたが、新しいお仕事を頂く度に材料が増えてしまうのは永遠のテーマかも知れません。
また近い将来、同じような工事の必要がありそうです。
2019年 7〜9月期のアルミ価格が確定しました。
この6月までと同じくNSP 270円で、価格は据え置きとなります。
本社工場の一角を工事し、在庫置場として増床しました。
弊社で扱うアルミ型材は4Mから6.3Mといった長尺品ゆえに、その保管も大きな悩みの種です。
加工スペースや仕掛かり品の仮置き場所の余裕が増えましたが、新しいお仕事を頂く度に材料が増えてしまうのは永遠のテーマかも知れません。
また近い将来、同じような工事の必要がありそうです。
2019年 7〜9月期のアルミ価格が確定しました。
この6月までと同じくNSP 270円で、価格は据え置きとなります。
本来、2月末までの繁忙期から、少しずつ落ち着きを見せる時期ですが、今年は3月下旬までのお引き合いを頂いております。
2018年の決算報告書も確定し、目に見える売り上げ額や自己資本比率に加え、COSMOSやローカルベンチマークのような客観性のある評点も概ね堅調といったところです。
ご愛顧いただいております方々に御礼を申し上げます。
平成31年4〜6月期のアルミ価格がNSP 270円に決定しました。
20円下がった現行の1〜3月期よりさらに20円値下がりし、平均的な価格に近付いてきました。アルミ原価は価格変動が大きい分、在庫リスクも伴うため、弊社ではオンデマンドの市場価格を基準にしております。
価格を反映できる製品に関してましては、随時、ご案内を差し上げます。
本年4月から一年計画で、手形でのお支払いを段階的に廃止していくことに致しました。早期のキャッシュフロー化を社会全体で推進することが求められており、仕入れ先様に安心してお取引して頂けるよう改善して参ります。
日替わりで様々な加工の依頼を頂いております。
交代で有給休暇を取りながらも、何とか定時で退勤できるような、受注〜製品化〜出荷のペースは程良く流れています。
急な案件にも対応できておりますので、遠慮なくご相談ください。
平成30年10〜12月期のアルミ価格が決定しました。
NSPは据え置き価格の310円で、ここ数年ではやや高止まりの傾向です。
米中間でのアルミ製品の追加関税等、一部の輸出製品に関しては不安定な要素もありますが、足下では下落傾向にあり、2019年に向けては期待のできる兆候です。
弊社では、全て国内生産のアルミ素材のみにこだわって仕入れをしております。
国産材は輸入材と比較して高品質で仕上がりの良さに差が出ます。
微力ではございますが、一企業の責任として、地方や国内の経済の循環にも寄与したいと考えております。
ようやく新設備の大型パイプベンダーが納入されました。
パイプ径φ100程度まで対応し、R700までの大きな曲げが可能な特注品です。
通常のベンダーでは困難な大口径サイズの曲げでも型材の変形はほとんどなく、傾転装置も追加しておりますので、角度の異なる三次元曲げも可能です。
曲げ金型を改造して軽量化させましたが、それでも1トン近くの重量があります。
形状毎に専用の金型が必要にはなりますが、特殊な案件や多ロットの製品がありましたらご相談ください。
弊社恒例行事のBBQを執り行いました。
今回はお付き合いのあるお客様にもお越しいただきました。
天候にも恵まれ、岐阜県ならではの自然と食を堪能し、今後の関係がさらに深まるような有意義な会となりました。
3月から笠松工場の拡張工事を開始し、既存の加工機の移設や電気工事などが完了しました。近日中に新設備を据え付け、当月末からの稼働を待つばかりとなりました。
加工のスペースにも若干の余裕ができ、お客様のご要望にお応えできますように準備を進めて参ります。
現在、NC加工機を用いる中期的な型材の加工をいくつかご依頼頂いており、機械もスタッフもフル回転しています。
溶接部門につきましても、7月末納期のボリュームのある製品に取り掛かっております。
引き続き秋までは納期の猶予とご調整をお願い申し上げます。
平成30年7〜9月期のアルミ価格が決定しました。
NSPが310円となり、6月期より10円の値上がりとなります。
板材に関しましては、各社から30円/kg程度のロールマージン改定が発表されました。
それに伴い、リピート品の単価も改定のご案内をさせて頂いておりますので、ご不明な点は各担当までお問い合わせください。
年度末の公共事業関連の物件も一段落し、ようやく流動的なご依頼にも対応できる状況に戻りつつあります。
この四月より新たな社員も加わり、より一層の体制を整えていきます。
今月末には笠松の第二工場に特注の大型パイプベンダーを導入予定です。
それに伴い、社屋の拡張工事および改修が進んでいます。
日々の生産をこなしながら、工事や設備の移動を行いますので、一部、ご迷惑をおかけする場合もございますが、何卒ご理解ください。
平成30年4〜6月期のアルミ価格が決定しました。
NSP 300円、現状の1〜3月期と同価格で据え置きとなります。
年度末に向け、お引き合い状況は例年のこの時期通り上向き傾向です。
特に溶接製品には中期のリードタイムが必要となります。
お客様の納期希望に沿うべく、製造現場からも生産性向上への意欲を感じる毎日です。